9月12日(水)、付中英語暗唱大会が開催されました。

続けることができないもの、消されていくものがある中で、

英語暗唱大会は今年も新しい要素を加え、進化しながら続いています。

評価のポイントを従来の暗唱から英語を楽しみ表現することに移しました。

具体的には、

絵本の音読が新たに加わり、「その役になり切り、元気よく演じる」ことを重視した大会となりました。

この校内大会後、9月26日(水)に第7地区英語暗唱大会がシンフォニア岩国で開催され、

本校を代表して出場した、中学3年生の村田真美さんが優勝、同じく中3の浦野遥河君が準優勝に輝き、

この伝統ある大会で初めて1、2位を本校が独占しました。

2人は10月4日に開催される県大会に進みます。

全国大会出場の好機、活躍を期待しています。